恐怖の肉料理 - la vie est belle?!

週末はとっても久しぶりに相棒実家へ行きました。
つわりが始まって以来、どうもこうも
車で２時間半の道のりはつらいのです。

が、

きっとパピ−とマミ−をはじめ
相棒家族が姫に会いたがっているので
ちょっと無理して行ってきました。

だされたお料理は

プレ．．．チキンです。
それも相棒実家で育てている食用のチキン
相棒ママが前日殺した鶏を、料理してくれました。

姫も大喜び

新鮮なお肉とマミ−のおいしい味付けに、食も進みます。

が、

私、吐いてしまいました。
もう、匂いがだめなのです。
肉料理の香り、油、もう、その場にいたくない位なのです。

それでも、一口だけ食べてみましたが
舌がまったく感じないのです。味が無いのです。

次の日は相棒兄の家で肉料理、豚のロテイ...うっ

結局私はサラダとごはんだけ食べました。

帰りはお土産に、たくさんの野菜と一緒に
にわとり一匹分のお肉をいただきました。

．．．．．．当分、お肉はいいです。
あんなにおいしく食べれたのに、
女性ホルモンでこんなにもかわってしまう？

で、昨日の夕飯は
ごはんと野菜サラダと味噌汁です。

肉食の相棒、お仕事お疲れさまなのに、ごめんなさい。