子供は架け橋
新春一句(いまだお正月気分)
失って 初めて気づく ありがたさ
健康も、お金も、時間も、美貌も、
薬ずけの体ですが、もう大丈夫です。
のども痛くないし、ごはんももりもり。
食欲減退はもう少し、続いてほしかったけれど....
さて
私がいつも楽しみにしているママ友パ−テイ
主催者のママさんが、テ−マをきめて
参加者が一人一品もってくるのです。
主催者ママさんのお子さんの年齢(幼稚園)
に近い女の子がいるママさんばかりですが、
私は妊娠中に友達のパ−テイで知り合い、
姫がうまれたときから、参加させていただいてます。
毎回他の子供がどのように成長していくかをみれるのも
とっても楽しみ。
そしておいしい料理をいただけるのも楽しみ。
まず、子供を食べさせてから
後は大人だけの時間...
いつものように盛り上がりました。
話題は子供の教育から、自分たちのことまで
今回初対面のママがいて、
ご主人様の都合でフランスへきたので
フランス語は全くできなかったそう。
それでも、
子供がいたからフランス社会にかかわれた
保育園や、幼稚園で、先生や他の子供たちや大人に
会うことができたり、そのグル−プに所属できた、と。
確かに私も姫のおかげで、
知らない人とでも簡単に姫を介して、話しているし、
音楽教室などにも参加しています。
なんていってもフランスは子供に優しい赤ちゃん天国なのだから。
そしてここママ友会にいるのも
姫ができたからであって...
と思うと、
姫を育てる苦労を、姫からもらったチャンスからひいても
決してマイナスにならないのです。
まだまだこれからよ−
と、ふと私の母の声がきこえた気がしました。
いつも応援ありがとうございます♪
姫も完全復帰で、早朝起きてすぐ、おなかすいた−(まんま!)と大騒ぎ。
やっぱりみんな健康が一番!