サンタクロース

ペール・ノエル　（サンタクロース）からお返事が来ました。

子供達にサンタさんにお手紙書こう。といった日。

子供達が寝静まった後、とりあえずネットでもやってみたら、

一日置いて次の日には郵便受けに入っていました。はやっ

フランス郵便局のご好意の上無料なのであまりにも簡易とはいえ、文句は言えませんが、

子供達の喜びようといったら、

姫1号は、お返事なんて書いてあるの？と何度も読ませ、

暗唱していました。

クリスマス・デコのためのイラストがいくつかあり、

丁寧にはさみで切り取って、紐を通してベットに飾ってあります。

次の日は早速、お友達にお返事をもらったことを話していました。

そして、昨日

サンタさんに会ってきました。（またあとでレポートします♪）

私が小さいときは、24日夜にプレゼントを届けてくれるサンタさんに会いたいために、

眠い目をこすりながら待っていたのですが　結局寝てしまい、次の朝枕元にプレゼントが。

今年も見れなかった。と残念がったのを覚えています。

結局10歳前後まで信じていました。

これからの季節、ショッピングモールや、クリスマス会など、いろんなところで

サンタさんに会うと思います。

サンタクロースは本当に存在するの？

子供にこんな質問をされたら、どう答えたらいいのでしょうね。

8歳の子供の手紙に答えたアメリカの新聞社があります。

サンタクロースは実在します。

目に見えるものしか信じない悲しさと、

目に見えないものの確かさ、不変さ、そしてそれを信じることの素晴らしさ

と新聞の一面で説きました。（詳しくはこちらを見てね）

子供といると、もう一度子供に帰ったような、忘れていた気持ちを取り戻すときがあります。

夢を持ち続けていたいな。子供と一緒にね。

サンタクロースについて詳しくはこちら

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