妊娠がわかったら、
先日、初診察行ってきました。
でも、医者とのランデブ−をとる前にしたことは産院選び。
相変わらず、出産率の高いフランス
特にパリでは、人気の高い産院はすぐいっぱいになってしまいます。
フランス人の出産した友達が教えてくれたサイト
Le top des Maternites
ここのconsulterをクリックし、
自分が産む予定departmentを入力すると、ランキングがでてきます。
私が前回同様重要視したのが、
Service de neonatalogie があるか、ないか。
医療技術が進んだ今日では、出産事故は少なくなりましたが
何か赤ちゃんにあったときに、その産院だとすぐ対応できること。
そしてもうひとつこだわったことは、
Equipe medicale とconfort
やはり、安産の鍵は主治医とスタッフにかかっていると思います。
そしてその後のゆっくり休める環境。
たいていフランスでは出産後3日間滞在ですが
姫を産んだときは1週間。
なんせ、4210gの大型赤ちゃんでしたので
私への負担も大きく、滞在が長くなったのです。
幸いにもトイレ、シャワ-つきのきれいな二人部屋を
一人でゆっくり使用することができました。
その上国立病院だったので、出産、滞在費用は
国の健康保険で100%負担してくれるのです。
で結局前回と同じ病院にしました。
10月初旬に3日間電話し続けて
やっとつながり、最初に申し込みのランデブ−が12月初旬。
とりあえず、一安心。
第2子誕生場所確保!
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また新たに私のまわりに妊婦が二人増えました。
お互いこの時間を楽しもうね...と早く言えるようになりた〜い
あいかわらず吐き気と戦う毎日です 涙。