自然が御馳走
いつもよりちょっと早起きして、野原へ行きました。
フランスだと、4月下旬から5月上旬にかけてみられる菜の花が
たくさん咲いていました。
姫たちは、夢中になってお花をとっています。
蝶も飛んでいて、うぐいすのさえずりも聞こえます。
やっぱり自然の中は気持ちがいい
どんどん、先に行ってしまいます。
今回は、ただのお散歩目的ではないのです。
目的は、こちら
先ほど採ったのをゆでて、たたきます。
繊維質がかなりあるらしいのです。
これを、使って
よもぎもち。餡子入りと餡子なし。
相棒も夢中になっていました。
菜の花の鰹節和え。
わさび醤油にもあうし、ゴマドレッシングにも合う。
何年ぶりだろう。姫たちは初めて見たよ。
つくしんぼ。
これも食べれるんだとか。
可愛いね、なんか忘れていたことを思い出させてくれたような
ほんわかした気持ちになりました。
こんな素敵な日を企画してくれた、母の姉、叔母さん。
定期的に夫婦で山に登り、自然を愛し
何でも手作りしちゃうんです。
(前回は味噌作りを教えてもらいました。)
叔父さんは、ナイフやすりこぎ、リースや鈴なども趣味でつくっていたりして、
子供たちは、竹の笛をいただきました。
子供たちがもう少し大きくなったら、山登りにも連れて行ってね。
いつもどうもありがとう!
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