トウシューズ
フランスでは子供の体の成長を考えて、
10歳から11歳にコンサバトワールではトウシューズを履き始めます。
姫一号に続いて姫ニ号も今年の秋休み明けから
トウシューズを履きます。
レオタードはお下がりを使用していたものの、
トウシューズは足の形がそれぞれ違うので(幅広とか両足のサイズが微妙に違うとか)お下がりはダメということで、成長期の姫たちに新しく一足ずつ購入。😥 まっ毎年💦
そしてゴムやら紐を縫い付ける作業が終了。
益々バレエの世界にのめり込んでいく姫ニ号。
学校以外に夢中になれるものがあるっていいね。
という私もバレエを去年から始めたけど
トウシューズまではまだまだ遠い世界。。。
レッスンを受けながら、なんて子供たちは難しいことをやっているんだろうと感心、ため息付きながら
いつか私もトウシューズを履いてみたいなあと思うのです。いつになるやら😆
その時は、私は子どもたちのお下りで充分です。😅